私のナナ!
2002年8月20日我が家の愛犬、パピヨンのナナちゃん。
このごろ、歳のせいか(7歳)顔のあちこちが白髪だらけになっちゃって、顔がなんだかボケてるの。
若かりし頃は、そりゃもう可愛くて、このご近所のアイドル犬で、散歩してると学校帰りの小学生も「ナナちゃん!」って必ず声かけてくれたのに、このごろじゃ、もう全然無視されてる(笑)
でも彼女のおかげで私の心はずいぶんと癒されてるの。
東京からこっちに来て慣れない生活環境の中で鬱っぽくなっちゃった時も助けてくれたのはナナだった。
私が寂しそうな顔をしていると、ペロペロとすぐに顔をなめにくるの。もうそれだけで、愛くるしくてたまらないのです。
犬を飼ってると、中々遠出が出来なかったり、長期の旅行も無理だし、(預けるのがかわいそう・・・)結構お金はかかるし、色々大変なこともあるけれど、でもそれ以上のものを私にくれる!
この子がいなくなったらどうしよう・・・。
ペットロスってこのごろ良く聞くし。
ちょっと涼しくなった昨日はふとそんなこと考えながら、ナナを抱きしめました。
このごろ、歳のせいか(7歳)顔のあちこちが白髪だらけになっちゃって、顔がなんだかボケてるの。
若かりし頃は、そりゃもう可愛くて、このご近所のアイドル犬で、散歩してると学校帰りの小学生も「ナナちゃん!」って必ず声かけてくれたのに、このごろじゃ、もう全然無視されてる(笑)
でも彼女のおかげで私の心はずいぶんと癒されてるの。
東京からこっちに来て慣れない生活環境の中で鬱っぽくなっちゃった時も助けてくれたのはナナだった。
私が寂しそうな顔をしていると、ペロペロとすぐに顔をなめにくるの。もうそれだけで、愛くるしくてたまらないのです。
犬を飼ってると、中々遠出が出来なかったり、長期の旅行も無理だし、(預けるのがかわいそう・・・)結構お金はかかるし、色々大変なこともあるけれど、でもそれ以上のものを私にくれる!
この子がいなくなったらどうしよう・・・。
ペットロスってこのごろ良く聞くし。
ちょっと涼しくなった昨日はふとそんなこと考えながら、ナナを抱きしめました。
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