パンツストーリーパート2

ドゥーズィエムクラスからカーゴパンツが入荷との
電話。

今日こそ、絶対パンツを買うのじゃ〜！
んでもって、いそいそと、ドゥーズィエムクラスへ。

念願の36サイズ試着。
フムフム。ラインは綺麗みたい。でも、いつもワイド気味のパンツばかりはいてる私はこの細身のパンツというのがどうも気恥ずかしい・・・。
店員さんは、「綺麗にラインが出てますよ」って言ってくれてるけどさ。
（普通だと、身長が低いと、ワイド気味のパンツって避けるじゃないですか？でも、逆に私の場合はわたりが広く取ってるパンツを裾ぎりぎりにヒップハングではくのが気に入ってるんです。もちろんトップスはコンパクトに小さくまとめるのがお約束。）

その他、ジョアンナホーというブランドの白のワイドの八分丈パンツ、madoのサッカー生地の結構ワイド気味のストレートパンツ、ドゥーズィエムオリジナルのカーキ色のストレートパンツなどなど試着するも、なんたが腑に落ちない。
なんだか、落ち着かない。

結局、最初にはいたカーゴパンツに決めた。
上にあわせるプラダの黒のブラウスともこれが一番相性いいみたいだし。
お買い上げ〜。

でも、店員さんに履いてる靴を指摘されたのよ。
プラダのベージュの先がつまってるミュールを履いてたのですが、この格好には似合わないと。
グサッ。
少し、華奢な感じの女らしいピンヒールが似合いますよとのこと。
そうなのかぁ・・・。
・・・ということは・・・

ええっ〜？？
パンツの次は靴ってか？？